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    コード用語




    @協和音(コンソナンス Consonance)

    音と音が良く調和するもの同士を協和音といいます。
    協和音は後述の不協和音と比べて、和音として綺麗な響きで
    一般的に心地のよい、落ち着きのある音の組み合わせと言えます。


    A協和音程(コンソナント・インターバル Consonant Interval)

    よく調和する2つの音と音の音程関係を、協和音程といい、
    完全協和音程と不完全協和音程の2種類があります。


    完全協和音程: 強く調和する音程

    不完全協和音程: 調和するが、完全協和音程に比べて、その度合いがやや弱い。


    B協和和音(コンソナント・コード Consonant Chord)

    綺麗に響く(調和する)和音のことです。協和音程で構成されています。


    C不協和音(ディソナス Dissonance)

    調和しない音同士を不協和音といいます。
    協和音とは違い不安定な響きがあります。


    D不協和音程(ディソナント・インターバル Dissonant Interval)

    調和しない2つの音と音の関係を不協和音程といいます。


    E不協和和音(ディソナント・コード Dissonant Chord)

    協和和音とは逆に、調和しない音程を含む和音のことをいいます。
    4音で構成される和音のすべてが不協和和音となる。
    理屈上は不協和であっても、響きがよく聴こえるものも多くある。
    本当に響きが汚く感じるものとの違いをうまく聴き分けて使い分けよう。


    Fヴォイシング(Voicing)

    コード構成音を書くヴォイス(声部)に転回させて配置することを、ヴォイシングといいます。
    構成音は上からファーストヴォイス、セカンドヴォイス、サードヴォイス、フォースヴォイス・・・
    と呼ばれます。(ファーストヴォイスはトップノート、またはリードノートといわれることもあります。)
    一番低いヴォイスをベースノート、またはボトムノートといいます。

    同じコードでもボトムノートを変えると、和音の響きに変化が出ます。

    ヴォイシングには、オープン・ヴォイス(Opne Voice)とクローズ・ヴォイス(Closed Voice)の2つがあります。

    クローズ・ヴォイスはコードの構成音が1オクターブ内に密集したもので、
    オープン・ヴォイスはクローズ・ヴォイスのセカンド・ヴォイスもしくはサード・ヴォイスを
    1オクターブ下に移動した形をいいます。


    Gコードワーク(Chord Work)

    曲の中でのコード(和音)の扱い方、活用の仕方をいいます。コード付け、コードの転回
    代理コードの使い方など、幅広い意味で用いられます。

    先に述べたヴォイシングひとつをとっても音の響きに変化が出るため、
    編曲(アレンジ)の際の大きな要素となります。

     
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